アメリカの水をとめろ
(C-31 Superb Waterstop)
本日から日本からのお客さまがご来訪です。
もうすぐアメリカの展示会へ出展するための準備が加速します。
アメリカでの産業用製品の販売は小物以外は充実した営業’マニュアル’が必要とされています。 販売する側も購買・調達側も当事者たちの流動性も高く、専門性も多様化しているのでそれらのギャップを埋めて標準化するのが目的です。
環境関連ビジネスや技術・・・例えば、年々、増加している水災害、アメリカでも止水分野での日本技術の出番です。 そして、日本企業はグローバルビジネスを展開せねばならず、製品技術のOS化をしたりして提供形態を多様化する必要が高まってくるでしょう。