アメリカ進出・ニッポンのアメリカ事業部byシカゴ太郎

新・アメリカ進出 設立登記から事業支援

英語が公用語



シカゴ → 千葉 → 長野 → 東京 → 名古屋 → 東京都内をぐるぐるぐるぐる。

さて、最近の日本ではごくごくふつうに英語での会議の機会が増えてきています。 グローバル化の一歩ではありますね。

ただ、『英語、英語って言うが社内ではどうも巧くいっていない』、とのご相談をいただきます。 "ツールとしての英語だけではなく、考え方がグローバル化に対応できていないと意味が無い"ですね。 考え方を変えないと、何だっつってこんな1?マグなんかを飲むのかもわからないのです。

是非、出来るだけ(日本国内に居る外国の方々だけではなく)世界中のさまざまな仲間を増やしましょう。 参院選挙も終わり、2016年までのニッポンが政治だけでなくビジネス社会においても変貌を遂げることを信じております。