ビジネス・テクノロジー
先月のProduction Engineering誌の記事につづき、Business & Technology誌の12月号に記事が掲載されます。 また、改めてご案内致します。
さて、アメリカのビジネスのひとたちも非常によ〜くよ〜く人物を見抜いて付き合う相手を選んでいて、その辺の日々の選抜戦はなかなか厳しい世界です。 本日は、ガスト時速100kmの如くの凄まじい7社会議。
実によく話をアブソーブし忠実に実践する集団。 ビラブルなことに専念して既存収益を確保しながら常に新ビジネスを立ち上げている。 どんどんとテクノロジーのみの差別化でなくストラテジーの差別化へと進化している。
本日も日本からの方が、どんどん日本の一流企業も自信をなくしている、と。 日本がすっとばされていることにも気付いていないんです、と。 この流れを何とか逆流させないといけませんね。
デマンドもパートナーシップもハイパーアグレゲート。 ACTION ITEMS、何をどう実践して即収益をあげるのかに注力したいものです。
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