グリーン・クロスオーバー
世界が欲しがる日本のもの。 差別化でなく独自性をもって新しいことをやらねば。
どの分野にいても今後のテーマですね。 身内勝負から外での勝負、どんどん大企業(親)が家から出て現調化。 90%以上を閉める中小企業も世界で勝負せざるを得なくなります。
本グリーン・クロスオーバー・プロジェクトも日本国内より海外からの評価が圧倒的に高そう。 しかも、コンポーネント含めれば国内外の20−30社が絡みこれからのビジネスの集約と見受けられます。
産業、分野、用途などすべてがクロスオーバーしてくるビジネスのユビキタス化。 駅前ビジネスで無い限り、中小企業ですら、日々の仕事の50−70%が海外絡みにならざるを得なくなります。
従来、日本がコストをかけてこなかった、膨大な時間と情報というリソースを投資しなければならなくなります。 また、国や組織が海外の仲間を沢山増やさないと乗り切れない・・・世界に売り込みに行くのではなく、世界からも調達して、買い物客がくるようにする供創時代です。
Tweet