シカゴ・インターンズ
本日、立命館守山高校の生徒や関係者35名がシカゴ入りしました。
日本の三菱商事のOBから立命館大学で教鞭をとられる恩師からの相談から8ヶ月あまり。
日本には世界の荒波に生き残れる若者がいなくなってきている。という相談が相次いでいる中、インターンはアメリカも日本も高校からスタートの時代です。特に社会でも学校でも、日本の過保護主義はヒトをだめにしがちです。
立命館守山高校インターンシップがシカゴで開始。すでにこれまでに、海外で家を建てたり、バンコクやタスマニアで研修を実施。シカゴグループ向けに、良いインターンシッププログラムが策定できたと思います。本日も初日の打ち合わせから危うく午前様。
「地域に学び、世界に発信する!」
「未来を創れる人になる!」
「未来を創れる人になる!」
この超多忙な時期にご協力いただいた仲間の皆様に感謝を申し上げます。
自ら考えて行動していけるヒトを輩出していって欲しいものです! 日本人の価値観って何ぞや?
みんなに、よき指導者になって頂く必要があります。 チームシカゴを設置しましょう! 頑張れ、ニッポン!