2013固定資産税
イリノイ州クック郡からの固定資産税の連絡がくるたびに、一人雇用できてしまうような額の請求にゾッとします。
資産価値は下落していたのに色々な税があがり、医療保険なども高騰。 何のために社員たちが一生懸命やっているのか、とふと立ち止まるシーンがあります。
活きたお金を使用するために。 そのような時にはこの国では叫ばねばなりません。 弁護士事務所に固定資産の再査定を交渉依頼、報告書にもとづくと再査定と交渉の結果、税が19%ほど下がりました。 (それでも、相当な割高感) ただ、今年度の備忘録として、今後の3年間の相場が確定したということを書き留めておきたい。 こういう仕事は敬遠しがちですが引き続き闘います。 在年数等で税率を優遇すべき等の案も提示してみます。
景況の変わり目が潮目。。
忙殺感溢れてミスをしがちになったり、社内外ともに互いに対応力が激減して、音信不通、、、諸々が停滞しがちになります。 引き締めていかねばなりません。