AHR CHICAGO

CES went very well and now 2015 AHR stating next week in Chicago would be another very important event for many of the Japanese trying to save energy in both industrial and residential environment, not only for their own good but to let the world know of their technologies and also to see how the world is trying to integrate the controls n everything to people's fingertips.

Hope all of you will be able to make it!

465,000 SQF (46,600m2), 2,000 Cos, 40,000+ visitors

日本からも続々： 日本にとってアメリカで開催される最重要イベントの一つ、 AHRがいよいよシカゴで来週開幕となります。エネルギーは更に地球規模でのテーマとなってまいります。。商用を中心として４０−５０％のエネルギーを消費しているのを少しでも削減していかねばなりません。ここ数年の環境・エコテクノロジーの発展と普及が一層加速化してまいります。

我々が従来より提供している、
# 節電商材 (遮熱フィルム、デジタルガラス）、# バイオ潜熱蓄熱材、# 特殊ジャケット、等々もありますが、これらの個々の技術を蓄電化したりして、より大きなエンベロープベースでのソリューションが求められてきています。また、同展には、意外にも、ロボット、ロボットリー、などの熱制御を必要としている分野、及び、熱制御をさせる為のアプリケーション分野として関係者も集結します。

日本からはアメリカ市場参入企業、アメリカ技術調達企業、及び、それらに関連したIT技術（制御）の企業が計5社こられます。多様な環境にフィットしていけるコアのモジュール化が出来るといいです。先端技術、設備機械・機器、環境、ITの全てが引き続き急接近なので、効率的な設備機械でなく必要パワースピードがあってのエネルギー効率が高い技術であるとともに、日本が最も後手なITによる制御側のデファクトに乗り遅れないように気を付けないとならないです。

IEEE, IT, UL, Tuv, etc.

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