『アメリカオペレーションとIT！』

アメリカはシカゴ、シンシナティ、コロンバス、デイトン、レキシントン、広域、州でいうと、イリノイ州、オハイオ州、ケンタッキー州、インディアナ州、を中心に法人向けITサービスを提供してまいりました。ITといいましても、コンピューターのヘルプデスクレベルのサービスから、ハードソフトの販売、ウェブ・アプリケーション開発、ホスティング、ネットワーク構築、サーバー導入・管理、TV会議システム、セキュリティシステム、オンラインバックアップシステムなど列記すれば集中と選択を逸脱した広範な需要が実際のサービス内容、となっています。
ここへ来ての新たな大きな需要としては、2007年問題対応とアメリカ現地法人の社内（基幹）システムの統合・合理化コンサルティングです。日本の本社は何万人規模、アメリカの現地法人は100人〜何百人という、100倍から500倍以上の企業規模差と導入されているそれぞれのシステムの温度差。単に、システムだけでなく、日米のビジネスや企業文化をよく理解していて、日本本社の情室の方々の意向を踏まえて歩調をあわせ、現地法人のアメリカ人幹部方々のニーズを満たす企業システムへ、そして結果としてトータルな合理化へ、と。を達成できる人材を確保することはどこの企業でも大変困難です。・・・そんな中での上場大手企業からの住み込み対応の依頼ラッシュ。
弊社では、日本人マネージャーと米人マネージャーによる分散協調型のワークフロー作業協力により、このような難題の要望に応えてまいりたいと考えております。チャレンジングで燃えます。IT無しでは何も出来ない世の中ですね。アメリカで情報技術なら、ITA, Inc.チームIT
最近のご来訪の御礼 野崎印刷紙業様 / ?クラウン様 / PPS様 / グラム様 / カルピス?様 / Epsilon Energy様 / ATB様 / Gotoh Intl様 / StellarRiskManagement様 / BioAssay様
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