買取条件付事業推進
これまではヒットしてもお客さんが儲けていました。
大企業の新規事業であろうとベンチャー企業の新規事業、新技術・新製品であろうと我々が販売・マーケティング機能をを担うことを依頼されるケースがよくあります。
立ち上げ当初はリソースや時間コストを相当に投下しなければならず、互いに投下可能な資本的な制約がありリスクも伴い、アメリカとてこれは漏れなく全く同様です。
今回も同様ケースに直面し、我々はアメリカ人パートナーと相談して別にチームを組織化して支援することにしました。 最初は馬力が必要です。
今回の提携先のベンチャーメーカーとは:
実際に貢献した売上実績 x 指数 x 取り組み年数指数
の金額を我々のチームの取り組み評価額として組織を買い戻してもらうことを契約条件としてもらいました。 彼ら自体では実践出来ないバリュープロポジションです。
色々な取り組み方がでてきています。 今日は終日缶詰状態で大議論、超過熱。 骸骨人たちのパワーに圧倒されぶったおれました。