これからはSML

例えば自分のLinkedINのネットワークを可視化したら、ドットにカーソルをあてると誰が誰のネットワーク状態かなどやそれぞれのタレントも把握が出来るので電話帳代わりとしても便利。
そして、FBのグローバルネットワークの可能性を可視化。
また、既存のクライアントだけでなく、はじめまして、とLinkedINやFacebookを中心としたSNSでの問い合わせや再会が増え続ける今日この頃。 先日は、特定分野のノウハウを得たい米人がその場でiPadで業界エキスパートをみつけて突然会って打合せに入った姿をみて驚きました。
マッピングアメリカの様なアプリ活用の延長で、カーソルをあてれば誰がいるか公開されている人の活動が一目瞭然になるだろう。 マッピングスタッツエンジンとのマージで現在地の最寄で誰が何を求めているのかもリアルタイムでわかるだろう。 カレンダー機能やTo Dos/Wantリストとの融合で予定化していくことも可能であろう。
LinkedINやFBでお会いいたしましょう!
