ビジネス・デベロップメント・ファンドリー
QUALITY OF LIFE TECHNOLOGY CENTER
株式会社ニッポン。 カーネギーメロン大学の別部門の方々と遣り取りがはじまっています。
これから力をつけていかねばならないコーポレートファクターやクオリティは沢山ありますが、その中でも人種問わず、業種問わず、かならず議論した末に落ち着くのが『ビジネスデベロップメント』。（※単なる新規開拓とは全く違いますのでご留意ください）
ものづくりをしているメーカーさん達然り、さまざまな業種の方々とも話をして、これから異業種に従事してきた経験豊富な有望コンサルたちとブレストしてまいります。
アメリカでも、この発想はドンピシャで、私はプラットフォームと称してますが、ビジネスデベロップメントの機能を有するファンドリー（工場）を構築していくということで、カーネギーメロン大学のテクノロジーセンターを筆頭に、各所の産・官・学が連携しはじめています。 産業構造自体が激変してきている中で、新たな産業構築する意気込みと前のめり感が求められてきており、これらに対応するには正に事業開発が企業の最重要課題となります。 そのような意味でも先頭をいくアメリカの新たな懐、『事業（企画）開発工場』、にも密接にタイアップしてまいります。 時代は随分と変わってまります。
本プロジェクトも架橋に入ってまいります。 皆様からのご意見をお待ちしております。
