シカゴ・ショーケース
9月、シカゴで開催されていたエキスポ5本が終わりました。
年内、シカゴで開催予定の展示会三本の全て11社さまに出展/販売/進出支援となりました。 ソーラー技術、機械加工要素展、放射能技術学会、ほか、もう一本が加わりそうです。
10/21~24: Solar Power International (15,000人、700社)
10/28~30: MDM Minneapolis(5,000人、600社)
11/18~21: FABTECH (35,000人、1,500社)
12/1~6: RSNA (55,000人)
これにもう一本追加はかなり厳しいですね。 さらには『PACK展』、『委託製造展』、『マーケティング・エキスポ』、『安全技術展』が、そして、『メーカーさんのプライベートショー』が、全て年内にシカゴで開催されます。 そして、メガショーのCESなども年明け早々にあります。
グローバルビジネスへの登竜門のアメリカ市場。 アメリカでの展示会出展は、グローバルビジネス会員制クラブへの入門です。 いくら製品が良いからといって(世界を驚かせるイノベーションをのぞいて)、新参者たちを直ぐには認めません。 みんなよ〜くみており、何年も何年もかけて徐々に徐々に制約や制限が取れて信頼が築かれてまいります。 大手企業でも10年、20年かけて取り組んでおられるのです。
何れかのイベントにご来訪される仲間の方々がいましたらご連絡ください!
いくつか小さなご相談があります。