アメリカのステルスモード
アメリカで二年間のステルスモードで推進され誕生した脅威の3Dプリンター、カーボン3D。
アメリカ人たちとの軽食時に、近くに居たアメリカ人仲間が歩み寄ってきて、この新技術って知ってるか?と。従来の25−100倍、場合によっては(材料等の変更で)1,000倍のスピードで積層製造が出来る。と。。。 これまでの2Dを繰り返して積層しているのとは訳が違います。
ポリマー液をメンバレンシールドから酸素を流してUVと硬化させて迅速に造形してしまいます。設計や素材の微調整をすることで、強度もかなりアップしたり、また、弾力性をもたせることも可能。
リビールされた3Dカーボン社は大学教授との共同設立ですが、一気に41百万ドル・50億円位の投資マネーを取得。最近はステルスモードが増えてきています。
アメリカでは研究者や教授陣営たちが商用化やビジネスにおいても経験豊富なのが発明、研究開発や起業促進のドライビングフォースになっているのが強みだと感じます。第四次産業革命に向けて加速化してきています。
弊社では、スーパーグローバルハイスクールやスーパーグローバルユニバーシティをアメリカはシカゴを中心にサポートしてまいります!
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