アメリカ進出の大潮流 - アメリカ進出・ニッポンのアメリカ事業部ｂｙシカゴ太郎

シカゴも一日一分、日がのびて春到来ですが今年は肌寒い日が続きます。
アメリカの製造業のゲートウェイシカゴに日本からの進出ラッシュが続きます。

アメリカ通商拡大法232条にかかる鉄鋼・アルミの関税措置などでますますアメリカ進出企業取引がのぞまれる傾向が高まりつつあります。

つい最近、弊社I.T.A.でもお手伝いを開始した取引先でも、東洋ビジネスエンジニアリング株式会社、日本電計株式会社、日本コーンスターチ株式会社、 VANTECH、アクティシステム、ノーブルD、マクセル株式会社、など。

これら、アメリカ進出がまだまだなニッポンの30万社以上の製造業の

アメリカ技術商社

進出は今後20年は加速化して増加します。ご来社される企業かたがたは生き残りをかけて、と申しますがアジアでは成功している会社ばかりです。また、統計にならないバーチャル進出など形態も多様化しつつあります。

同じ共通項で海外進出したら競合も仲間ですが、アジアとは全く違うアメリカ、欧州市場にて打ち出し方の調整努力は続きます。私が社会人になったころから製造業は半減している日本ですが生き残っている凄さがまだまだあると期待しております。匠を脱出して、魅力ある打ち出しは別問題です。

アメリカでのマーケティングから脱却した弊社の代行ならぬ分身業として、セールスレップ・代理店としてお役に立てればと思っております。

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日経テクノロジーに第一弾、第二弾、『第三弾』、『第四弾』をご掲載いただきました。 icon12