アメリカでの販促
(トレンドハンターTV に載りました)
最近、アメリカでのコンシューマー向け販促は何でもYOUTUBE。 企業も積極的に自社のCMを兼ねた映像をアップしています。
100人、1,000人が宣伝してくれると販促効果は大きいですね。 そして、顧客に自社でも使用できる映像作成を委ね、PRまでしてもらう。 更にはExpertvillageなどで本格的に指導ビデオをPR兼ねてアップ・PRする。
顧客には採用された画像・動画は 【 次回購入の値引きや商品追加の特典 】 を与えます。 また、法人向けやより高度な専門性を要するビジネス関連としては、ビジネスプロ専門家3,000万人を擁して今年だけで80億円近い出資と広告収入だけで100億円(同社売上の約30%)をあげているLinkedINで、という切り分けが進んできています。
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『ニッポンのアメリカ事業部』 ITA, Inc.