ITA・スマホ・ステーション
日本からの来客で、違う携帯のキャリアに携帯番号さえわかれば互いにテキストが出来ることに驚かれたり、全く想定外の部分で日米の温度差を感じるときがあります。
ITによる新しい電話システムのテスト導入。
スマートフォンの台頭でWifi技術の普及とともに会社の電話もスマホ対応。
また、受話器とセットでスマホステーションもセット。 PCやスマホのコールコントローラーから留守電も電子ファイルで転送かけたり、通話転送も可、FAXもメールへ転送。 ConferenceCall.comやSkypeなど他のアプリとの連動をテスト中です。 頭を電磁波から守るなど、ITも違う局面を迎えてきています。
こういう異種環境における導入設定プロセスやプローデュースサポートが必須。
コマーシャル・インダストリアルな製品や技術もIT対応されてきているので、弊ITもオフィス系からコマーシャル・インダストリアルOR製品そのものの導入サポートやアプリ開発などへと領域がどんどんと広がって(移行)されていく模様。 どこまで使いこなせていけるのかが楽しみです。 また、フィードバックさせていただきます。