アメリカ・テクノアイランド
スタンフォード大学によるシリコンバレーやMITによるボストンのメディアラボに対抗して、NYのルーズベルトアイランドにテクノアイランドができます。
元々、アメリカのメジャー大学の海外進出が激しさを増してましたが、東部からも先端テクノロジー、アプライドサイエンスやITの有望ベンチャー企業はうまれているにも拘らずリテインすることができずでした。 テクノアイランドには、仲間が企画運営にジョインします! また、
NYC、コーネル大学、イスラエルも支援、52ヘクタールの土地にキャンパスやインキュベーションができるとともに起業レボファンドも創設。
本日もそうですが、アメリカでの起業家による10-20億円程度は個人のポケットマネーとしての投資額の範疇。 そういう大成功をおさめた方々からお手伝いや相談依頼をいただくことは大変に不思議ですがお役に立てることは嬉しいことです。
電機分野の会社も含めて9社を経営されている方々からのご相談。 金は全て出すからジャパン支援の会社を作ろう、と。。。
そして、話をしているうちに、高校時代の同級生と家族ぐるみの付き合いということが判明。 世の中は狭すぎます。