2014インターンシップ
本日は40名のボランティア、お疲れ様でした!
さて、午後は2014・ITAインターンシップに向けての面談や相談コーナー実施。
現在は34名(日本、英国、米国)が希望してきております。 これまでの131名の弊社のインターンシップ生たちは商社かコンサルティング会社の志望者が大半です。
取り敢えず必要最低条件として活きた英語をという目標から自分探しの旅の切っ掛けをインターンに求めている学生さんが多いですね。 シカゴのインターン悩み相談所と化してます。
学生時代に思いっきり学び遊ぶにせよ、自分が将来どのような人になりたい、職につきたいというイメージは感触としてもっていたほうが、勉学にも役立つでしょう。 学生生活にシナジーをもたらすインターンを目指していければと思います。 ただ、日本社会は学生を子ども扱いし過ぎていると思います。 ましてや就活自殺なんかが多発する国となってしまっていて、海外から奇異の眼差し・・・そんな風土をガンガンぶち壊してまいりましょう。
学生たちにはどんどんと会って話をするように、と話をしております。 沢山の大先輩方々の主観に触れていってもらいたいです。 商社、コンサルティング会社の皆様、ご協力をお願いいたします。
【インターンシップ事前学習・お題】
【一日中勉強しているアメリカの大学生vs.日本の大学生】
【一日中勉強しているアメリカの大学生vs.日本の大学生】