アメリカで空中に描く
相変わらず、どのようなテクノロジーに注目しているのか、2014の輸出入の注力領域についてよく聞かれます。
特にCES後は目移りしそうな色々なテクノロジー系が出てきていて戸惑いますが、今月はこの画像のように、デザインした絵を空中に描けるデバイスにも注目しています。 弊社で扱う製品技術の単価は一回の出荷ベースでいうと、100ドル程度のものから10万ドル程度のものまでピンきりです。 テクノロジーもエマージングですが、用途もエマージングであるとともに、多分野シェアリングできたり統合できることに特にフォーカスしてまいります。
2014 ITA - アメリカのテクノロジーフォーカス：
特殊機械 ／ 特殊ペーパー ／ アドバンストテクノロジー ／ 特殊インキ・粘着剤 ／ コレステロール剤 ／ 節電・省エネ環境商材 ／ サービスロボティックス ／ ソフトウェア ／ ITデバイス ／ 特殊粘着剤 ／ セキュリティ機器 ／ 産業機器 ／ 部品 ／ リクリエーショナルグッズ ／ 鉄鋼製造用設備機器 ／ グラフィックアーツ関連 ／ 消耗剤 ／ エルダーリテールグッズ ／ 特殊加工剤 ／ 特殊石材・・・などなど
一方で最先端分野や軍需系など求める大企業やイノベーション企業向けには、今まで力を入れてませんでしたが、プラットフォームを拡充してIPやライセンス系の技術移転のお手伝いができればと思っています。
技術難易度やイノベーション度合いが高いもの、リピート率が極端に高低がある場合、
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協業プラットフォーム参画企業のパワーをより一層活用致した取り組みを目指します。
他に面白い新技術があれば教えてください。
昨夜は会合の後にエンターテインメント業界の方と。 商品価格が下落に向かう際に必ずイノベーションが起きる、と。 いま、色々なものがそのような状況にてそれらに目を向けて仕込みをはじめている。 （帰りの車中での備忘録） 他：３Dプリンター増設、MSI、ディズニー、マネジメント、ロボット、年末商戦、教育との融合、インターンシップなどなど
