アメリカ進出・ニッポンのアメリカ事業部byシカゴ太郎

新・アメリカ進出 設立登記から事業支援

TiE 2015

Japan, approximately half of the US population stuck in the size of California....to....now, one in eight are presidents, entrepreneurs. Thanks to Tie. Hope many will survive and grow, similarly to the US, becoming the driving engine and function to become as R&Ds of the Fortune 500 companies.

アメリカに負けず劣らず日本では8人に1人が社長とか。
また、シリコンバレーを中心に、アメリカでは投資マネーの行き場に困るくらいにダブついていたり、対象先の敷居が高まり、オペレーションコストが急騰している面があります。更には、クラウドファンディングなどで革命的な技術というよりも起業の小ぶり化現象も散見されます。

この度、A2O, Inc.の代表で、世界最大の起業家支援グループTie Japan支援家の寺田さまからの特命がシカゴへ・・・・。アメリカでは 年間の開業社数が50万件程度でしょうか。一日2千社程度が誕生していきます。様々な業界の垣根は崩壊し、技術は複合的な組み合せが必要とされ、複雑に入り組みはじめてきています。今後のニッポンをリードしていくのも今回シカゴでお会いしたような若者、そして女性といったこれまで起用出来ていない貴重な方々となっていくと思います。

我々としても、2015年はまだ会社設立登記支援が2件です。業界も多様化してきています。新たな日本の変化にアメリカからうまく対応していく努力が必要と見省っている日々です。

霧雲に覆われた下界が一気にクリアになる瞬間をともに観れて本当に貴重な体験ができました。ありがとうございました。



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