ウルトラ・フィットに
4:00am起きでerrandsやらLT、暖気装置購入など。
そして、シカゴの製薬会社の仲間の化学者がリリースした本、"Ultra Fat to Ultra Fit".
体重が155kgだった遺伝学者が一念発起して化学的なダイエット理論と実践でウルトラ・アスリートに。
一気に読みましたが、体系こそ違うものの自分自身の変遷とダブル部分もあり面白かったです。
確かに自分自身も7−8年前とは全く気分も健康状態も別人の様に違い頷けます。
また、隔日断食というものでウルトラマラソンやアイアンマンのトップアスリートになれる秘訣が参考に。 もともと95%の人が失敗するダイエットや減量、健康で心身ともに充実させるまでの葛藤を描いた本書、
オススメです。